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皆さんおはようございます(^◇^)



今日は海の日ですね!


イルカ 画像




昨日は熊本のほうに遊びに行ってきました!


朝9時頃に家を出発し、松島から藍の天草村まで渋滞しており、


予定時刻より1時間遅れで熊本市内に到着しました。


市内のほうは昼間、すごい雨が降っていました(*_*)


ついつい写メってしまいました。((笑))


熊本



用事を済ませ、天草に帰る途中、反対車線(天草~熊本市内へ)の渋滞が


有料道路~大矢野までズラッとでした!


天草のほうは天気が良く、リップルランドの海水浴場では


気持ちよさそうに皆さん泳いでおりました。(*´▽`*)


そのとき私も泳ぎたくなりました(*^▽^*)

皆さんおはようございます(^◇^)


もう梅雨明けしたみたいですね!たぶん・・・(笑)


梅雨時期には30℃を超える気温が続き、


夜は気持ち良く寝れなかった方もいたのではないでしょうか?


これからも暑い日が続くと思うと嫌になりますね(>_<)!


熱中症には十分注意して、こまめに水分補給をしましょう。


熱中症2


今日は熱中症対策について書こうと思います!


まず初めに熱中症とは・・・ 


熱中症1

熱中症は、高温の環境下で、体内の水分や塩分の


バランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく働かず、


体温が著しく上昇するなどして発症する障害の総称です。


熱中症が疑われる症状は、


めまい頭痛吐き気嘔吐倦怠感大量の発汗などです。


熱中症は、放っておくと死に至ることがありますが、


予防法を知っていれば、防ぐことができます。


今夏の電力不足が懸念される中、


昨年以上の節電対策が求められていますが、


節電を意識するあまり健康を害することのないよう、


気温や湿度の高い日には、無理に我慢せず、


適度にエアコン等を使用して、暑さを避け、


熱中症を防止していただくようお願いします。



水分補給のポイント


●「のどが渇いてから」では遅い!
人間はのどの渇きを感じる感覚が、他の感覚に比べて鈍くできています。


その為、のどが渇いたと感じたときには既に軽い脱水状態にあると言えます。


汗がよく出る夏には、特にこまめな水分補給を心がけてください。


●大量に汗をかいた場合はスポーツドリンクを!
汗の成分にはナトリウム、カリウムなどの電解質が含まれていますので、


失われたミネラルを含んだスポーツドリンクが適しています。


但し、市販のものは糖分が高いものも多く、急激な血糖値の上昇、


食欲不振、その結果、夏バテにもつながりますので、飲みすぎには


注意が必要です。ここぞという時の水分補給に適し、普段はお水で充分です。


●水分の摂りすぎにも注意!
冷たいものを一度に飲みすぎると、胃腸が冷え、胃液が薄まり、


消化機能が低下します。


その結果、食欲不振、体調不良を招くことがありますので、


一度に飲む量はコップ1~2杯程度にしましょう。


また、食事中に水をガブガブ飲むのも禁物。


胃で水分がもたつき易く、消化にも負担がかかり腸での吸収が遅くなります。


体に要らないものがたまりやすくなりますので注意しましょう。


知ってるつもり!? こんなに重要な水の役割


水は体内で様々な役割を担っています。通常の生活では、


毎日2リットル以上の水分が体から出入りしているといわれ


血液を介して酸素や栄養を細胞に届けたり、老廃物を集めて排泄を促したり、


運動などで発生した熱を処理して体温を調節するために


汗となって体を冷やしています。


したがって、気温と湿度の上昇で発汗が劇的に増加すると、


酸素不足や栄養不足となり、細胞内に老廃物が溜まってしまうほか、


体温がどんどん上がり通常レベルを超えてしまいます。


気温がそれほど高くなくても湿度さえ高ければ汗の蒸発を妨げてしまうため


熱中症のリスクが高まります。


熱中症予防のためにはまずは水分補給が大切である大きな理由なのです。


皆さんおはようございます(^◇^)


二日前から気温が急に上がり、外にいると


すぐ汗がにじみ出てきますよね~(>_<)


これからの予報を見てみると、これから先1週間は暑い日が


続くみたいなので皆さん熱中症にならないよう


注意しましょうね(*_*)




さて、今日(7月10日)は何の日でしょう・・・・?


なっ(7)とう(10)の日ですよ!笑


納豆の日


皆さん納豆を食べていますか?


私は毎朝必ず食べていますよ(*^▽^*)




熊本県の消費量は全国で23位だそうです!





さて、納豆はいつ食べるとよいのでしょう~?


皆さん納豆は“朝食”の定番となっていることが多いと思いますが、


実は納豆の効果を引き出すには間違っています!!


実は・・・。


夕食”に納豆を食べるのがベストなんです!

その根拠は以下の2つ


血液サラサラ効果UP


カルシウムの補給(熟睡効果・骨や歯の形成)


血液サラサラ効果UP


納豆のネバネバ成分“ナットウキナーゼ”は、


血栓を溶かして血液をサラサラにしてくれます。


ナットウキナーゼが活発に働くのは食後の4~8時間。


また、血栓が起こりやすいのは、


就寝中、血流が穏やかになっている時間帯です。


なので、血栓が起こりやすい時間帯に“ナットウキナーゼ”が


活発に働くようにするためには、夕食に食べるとよいそうです。


というわけで、納豆は夜に食べると血液サラサラ効果アップ!


カルシウムの補給


納豆は“カルシウム”も豊富に含まれています。


カルシウムはリラックス効果があるので、


夜に食べると“安眠・熟睡”につながるそうです。


また、骨や歯は就寝中に形成されるので、


カルシウムの摂取は夜に行うことが推奨されています。



納豆は一日にどれだけの量を食べると良いのか


推奨される量として、1日1パック(50g程度) だそうです


いくら納豆が健康食品といえど、


食べ過ぎはあまりよくないそうです!!



皆さんおはようございます(^◇^)


早く梅雨明けしてほしいですね(´・ω・`)



さて、今日は何の日だと思いますか・・・?


今日7月7日ですね!


七夕の日


七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、


古くから行われている日本のお祭り行事で、


一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。                          


毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの


短冊や飾りをの葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。


みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるして


おりひめひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか?




では七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?


その起源には数多く説がありますが、


(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と


(2)おりひめひこぼしの伝説と


(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」


という行事があわさったものと言われています。




七夕(たなばた)とは、もともと旧暦7月7日に行う星祭りで、


現在は新暦の7月7日や月遅れの8月7日におこなう所があります。


わし座の牽牛(けんぎゅう)星と、こと座の織女星が


旧暦の7月7日の夜(七夕)に出会う伝説は中国で生まれたものです。


一般的に織女星はベガとよばれ、牽牛星はアルタイルとよばれています。


もとの七夕物語は中国のお話しですが、しかし日本には、それよりも前に、


棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、


それが牽牛と織女の伝説と習合しました。

皆さんおはようございます(^◇^)


今日から7月ですね!


昨日から強い雨が降っておりますが皆さん被害はなかったでしょうか?


今日も一日雨が降るみたいなので通勤、通学時には事故が起きないよう


注意しましょうね!


また、今までの大雨で地盤がゆるんでるところが多いと思いますので


土砂崩れにも注意しましょう!


今日の満潮時間は午前8時頃ということで、


しかも大潮なのここも油断は出来ませんね(>_<)



この前のような水害が起きないことを祈るばかりですね(*_*)!


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