キーワード:イワシタホーム 解除

謹賀新年


あけましておめでとうございます


2016 新年あいさつ用


本年もどうぞよろしくお願いします!

皆さんおはようございます(^◇^)


昨日から急に風が強まり、寒くなりましたね(>_<)


皆さんの中には体調を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか?(´・ω・`)


さて今回はこれからの寒さを乗り越えるためのポイントをご紹介します!


皆さん、防寒対策はどうしていますか? 


「寒いから外に出たくない!」という方も多いのでは? 


でも、キレイなイルミネーションや屋外スケートなど、


冬ならではの楽しい屋外イベントもたくさんあります。


冬の寒さから守るべき“3つの首をご紹介します。


寒い


1.首


首は身体のパーツの中でもっとも寒さを感じやすい部分と言われています。


発熱時に首を冷したら身体の火照りが治まった、


という経験をされたことはないでしょうか。


首には大きな動脈が通っているので、首を保温すると血行がよくなり、


温かい血液が身体中を巡ります。


そうなると身体全体がポカポカしたように感じるのです。首を守るだけでも、


寒さをしのぐには大きな効果があるので、まずは首から温めてみましょう。


マフラー、スカーフ、ネックウォーマーや、タートルネックの


服を着るのがオススメです。




2.手首


意外にガードがあまいのが、手首。自転車やバイクに乗っている方は、


寒い外気が袖口から侵入して辛い思いをした経験があるのでは? 


手首の冷えは、末端冷え性の原因にもなります。


手首を寒さから守ることで手先の血流が良くなり、


末端冷え性の軽減にも繋がりますので、


ぜひ手首の防寒も気をつけてみましょう。


手袋、袖の長い、又は袖口がしまる洋服を着てみるとよいでしょう。




3.足首


なかなか温まりにくいパーツでもある足首。


女性の場合はスカート、ショートパンツ、パンプスを着用する機会も多いので、


ますます無防備な状態になってしまいます。


下半身の冷えは血行障害や代謝異常に繋がり、


身体のだるさや生理痛、月経不順の原因にもなりえます。


足首を保温して、少しでも下半身の冷えから身体を守って下さいね。


厚手の靴下、レッグウォーマー、ブーツなどで足首の防寒対策を!




3つの首を効果的に温めれば、寒さを大幅に軽減することができます。


3つの首に着目して、暖かい冬を過ごしてください。

●明日はハロウィン


ハロウィン



ハロウィンとは毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭りで、


もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、


11月1日のカトリックの聖人の日である万聖節の前の晩に行われる。


Halloweenの正式名称は、All-hallow-even


発祥の地はアイルランドやイギリスという説がある。


古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの


文化が融合して生まれた。


原点はケルト人の収穫感謝祭で、それがカトリックに取り入れられたとされている。


古代のケルト人では、1年間は11月1日~10月31日までで、


新年の1日目である11月1日に、悪い精霊や神が現れると信じられていた。


また、大みそかの10月31日には、死んだ人の魂が家族の元へ帰り、


さらに悪霊や魔女が町をさ迷うとも言われ、


死者の霊や悪霊たちが家に入らないよう、かがり火をたいた。


伝統色は黒色とオレンジ色。


現在では、本来の宗教的な意味合いはほとんど失われ、欧米、


特にアメリカで民間行事として定着


している。カボチャの中身をくり抜いて中にロウソクを立てた


「ジャック・オー・ランタン」をつくったり、


子どもたちが魔女やお化けに仮装して、


近くの家々を訪れ「Trick or treat」(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)と


唱えてお菓子をもらったりする風習などがある。


家庭によってはカボチャのお菓子をつくったり、


子どもたちがもらったお菓子を持ち寄って、パーティーを開いたりする。





あと、11月といえば皆さん何を思い出しますが?


私は七五三を思い出しました!


七五三


女の子は7歳と3歳、男の子は5歳になったお祝いをする行事ですね。


和服を着て写真を撮るのが慣例となっており広く親しまれています。


女の子は2回機会がある分、鮮明に覚えている人も多いようです。


逆に男の子はあまり記憶に残っていないという人がほとんどのようです。


正直、私自身もあまり記憶に残っておりません!(笑)







お盆休みはいかがお過ごしでしたか?




私のお盆休みのご紹介をさせていただきます!(笑)


13日の昼は親戚の子供たちと海水浴場に泳ぎに行ってきました(^◇^)


ホント子供たちは元気が良いなぁ~!と改めて思いました。


2015 盆休み 通詞島海水浴場


夜はペルセウス流星群を見に海岸へ行き、


流れ星を何回も見ることができました!


星を見るのに夢中になって、写真は撮ることができませんでした(*_*;



14日の昼は1年ぶりのイルカウォッチングに行き


たくさんのイルカを見ることが出来ました!


2015 盆休み イルカウォッチング


夕方からはバーベキューだったのでお腹いっぱいになるまで


お肉にサザエ、アワビをいただきました(*^▽^*)


2015 盆休み バーベキュー





15日は朝5時半ごろに港を出発し、沖にタイ釣りに行ってきました!


タイ釣り三年目にして、やっと念願のタイを釣ることが出来ました(#^^#)


当たりがきたときは本当にビックリして、引きが強かったので


最初は無理だと思っていましたが、なんとか釣ることができました(*´▽`*)!


2015 盆休み タイ釣り2












皆さんおはようございます(^^)/


今日(7月21日)は日本三景の日ですよ!


日本三景の日 宮島


日本三景観光連絡協議会が制定。


『日本国事跡考』で松島・天橋立・宮島が日本三景として


絶賛した林鵞峰の1618(元和4)年の誕生日にちなんで。


1.素晴らしき風光の地 松島


日本三景の日 松島




・松島は遠く平安の昔から美しさを誇り、


現在、国特別名勝、県立自然公園に指定されています。


この地を訪れる多くの人々はあまりの美しさに感嘆し、


その姿を絵やら詩にしたためて賛美したもの。


東西南北、4か所の展望台からの眺めは4大観と呼ばれ、


それぞれに風景の異なる美しさを


楽しませてくれるそうです。


・緑の松が織りなす色彩のコントラストと、広い海に浮かぶ


小さな島々がつくりだす構造美が絶妙なバランスで保たれ、


どの方向から眺めてもその美しさは変わらないそうです!


『長い歴史を背景とし、つくりだされた自然美を心ゆくまで


満喫できる景勝の地・・・・・松島。』






2.神々が架けた橋 天橋立


日本三景の日 天橋立




・天橋立の成り立ちについて、こんな言い伝えがあります。


古風土記によると、男神イザナギのみこと命が、


イザナミの命の住む久志備の浜の来たにある真名井原に、


天上から通うために梯子をかけました。


イザナギの命はこの梯子を天浮橋と名づけ、


天上と地上を従来しました。


・天浮橋は天橋立となり、天上の神々と地上の人間を結ぶ


梯子はなくなってしまったそうです。


しかしその後、神と人の絆はかえって強くなり、


神仏を求めて白砂青松の不思議の道を訪れる人があとを


絶たなくなりました。


の代に 神の通いし 道なれや雲井に続く 天橋立


大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず天橋立


全長3.6km、幅20~170mの砂嘴。


砂地には約8.000本の松が茂り、その姿はあたかも


天に舞う架け橋のようだそうです






3.母なる海、神々の島 宮島


日本三景の日 宮島 2





・宮島は昔から、「神の島」として崇められてきたそうです。


瀬戸内海に浮かぶ歴史と浪漫の島には、


嚴島神社の雅やかな社殿や朱塗りの大鳥居が


紺青の海と島の自然に見事に調和し平安朝の優雅さを


醸し出しています。


・宮島が「神の島」として崇められるようになってからの


歴史も古く、史実に残る多くの人が崇敬してきたそうです。


一度は行ってみたいですね!(*^▽^*)






前へ  1 2 3 4 5 6 7 8  次へ ]      37件中 11-15件